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スピリチュアリズムについて

宇宙哲学や精神世界の土台となるものはスピリチュアリズムであると言えるでしょう。
日本では心霊主義ともよばれ、古神道の教義とも一致する思想です。
地球上の人間や動植物・他の惑星でも、宇宙に存在するすべてのものは、この自然の摂理のもとに生活を送っているようです。
言い換えると、すべてはその範囲を離れることができないのです。
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先史時代から現代にいたるまで、さまざまな宗教や生命観がありますが、このスピリチュアリズムはすべての教義の根幹をなす普遍的な事実といえると思います。

20世紀からの工業化・科学技術の進歩は目覚ましいものであり、生活を豊かに、便利にしてきたことは誰でも承知する事実です。
しかしその反面、自然環境が破壊され、人々の精神性が後退しているのです。
物質面が強調され、拝金主義とまでいわれる社会現象は人々を荒廃させ、犯罪が多発し道徳モラルが低下する原因にもなっています。

近年、日本も含め、先進国と呼ばれる国々でさえも貧富の拡大をうみ、一部の人しか快適な生活を送れないような社会では、将来を築くことは不可能と判断せざるおえないでしょう。勝ち組・負け組などという呼び名ができるような社会は健全ではないのです。

高次元からやってきた指導者たちは、そのことを地球の人々に忠告しているのです。もはや先送りにできないまでに地球は疲弊し、人々の意識を変えないことにはこの惑星は再び滅亡してしまうのです。

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宇宙のサイクルにより、地球の周波数が増加していることから、天候のみだれや災害が多発しているのに気が付かない人はいないはずです。これらは偶然に起こっているのではなく、人々の否定的な想念や感情から引き起こされていると述べられているのです。
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進化した惑星では、すべてスピリチュアリズムと因果律の法則にもとづいて人々が生活しているようです。
自然を破壊し、他の人を攻撃・支配・操作しようとするのは、自分を破壊し自虐していることになるのです。まさにサド・マゾ変態性欲者の世界です。


スピリチュアリズムを知ってから、わたしの人生観が変わりました。確信をもって肉体の死後も生命は存続することを知ると、生き方が変わります。
まず俗世間的なことや見栄などにはあまり興味がなくなりました。というより経済的に無理なのですが・・・自分より個性を発揮していたり、特技に秀でた人が周りにいても、自分はスローペースだからと楽観的にものごとをとらえることができます。

一歩一歩上をめざし、自分の速度で歩めばいいのですから。
多少先にすすんでいるか、遅れているかの違いしかないことになります。
なんせ時間は永久にあるのだし、変な話死にたくても死ねないのですから・・・

もっと早くスピリチュアリズムを知っていたらなと残念でしかたありません。
要するに年齢など関係ないのです。勉強したければ、いくつになっても遅いということはないですし、専門知識でも習い事でも、興味があればいつでも始められますから。

そして、自分のできる範囲で困っている人に手を差し伸べてあげればいいのです。
わたしはこのスピリチュアリズムを語り、それを受け取ることができる人に勧めているのです。
完璧には無理ですが、知識があるのとないのとではやはり違うと思います。

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スピリチュアリズムの本で最初に読んだのは、邦題「幽界の人々」でした。
アーサー・フィンドレー 著  野村 安正 訳  中央アート出版社
WHERE TWO WORLD MEET by J.ARTHUR FINDLAY 

どこかの本屋さんで、偶然手に取ったのがきっかけです。
タイトルからして、なにか幽霊物語かとおもい、怖いもの見たさで表紙を開いたのです。
そしたら小さな文字で、上下3段組の構成で印刷されており、なにやら読みずらそうでしたが、想像していたようなお化け写真などはなく、たいへん真面目な内容だとすぐにわかりました。
その序文が気に入り購入したのです。

スピリチュアリズムー22-4
作者のフィンドレー氏がこう書きだしています。

「この交霊会の出席者は最も恵まれた人たちと言えようが、本書の読者もこれに次ぐ運のいい人であって、私はこの本の中にある記事よりも有益な記事がほかに存在するとは思えない。この事実を理解することは我々の人生の指針になるとともに、必ずや各自の心に大きな希望を与えてくれるものと信じている。
彼らが我々に伝えてきた内容はすべて真実であると、彼ら自身保証しているように、彼らも我々同様な現実の中で生活し、精神的な進歩のために努力している様子が伝わってくる」と書かれています。

はまりました(笑)

その後、またスピリチュアリズムの翻訳物を読みましたが、何故かそれらの出版社はすべてイギリスのロンドンに住所があるのです。
イギリスの知識人は、このような問題を100年以上も前から真面目に研究していたのかと感心した次第です。
日本では神道関連の研究者のみが専門家といえるかもしれません。

この本における交霊会では、霊媒をとおして他界した人が、地上の人たちまたは親族にむけて話しかけています。
日本での巫女(みこ)・イタコにあたり、口寄せとか仏おろしと呼ばれている降霊術です。
日本での事情はまた後日書こうとおもいますが、翻訳もので気に入った本があったので紹介します。

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邦題 「ゴードンより愛をこめて」 グレース・ローシャー 著 野村安正 訳   中央アート出版社
幽界の人々と同じ出版社なのは、その最後のページにある案内から選んだからです。

内容としては、突然の飛行機事故で亡くなったゴードン・バーディック(イギリス人)が恋人にむけて、死後の世界の様子を、彼女のペンを通じて報告してきたもののようです。自動書記というスタイル。

恋人のグレース・ローシャーは彼の死後四日目に、ゴードンの声がきこえ、手のこぶしにペンを置くようにいわれ、そのペンがかってに文字を書き始めたそうです。二人の問答がつづられ、この本が完成したようです。



死後の世界が克明に報告されているのが興味深いです。
意識の違いや、民族・生前の生き方でさまざまな境涯があることがわかります。
死んだばかりの人は、その事実に気づかないほど、そこが現生の社会に酷似しているようです。

ゴードン曰く、肉体もあり心臓も鼓動しているとまで語っています。たぶんそのような気がするだけだろうと思いますが・・・
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