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読書感想 神との対話 1.2.3

ニール・ドナルド・ウォルシュ 著者
吉田利子 訳
サンマーク出版 2002年初版

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当ブログは二年ほど前にすでに主な事柄について完結していますが、興味深い本を読んだのでここで紹介することにしました。

それは「神との対話」というタイトルで、3巻に分かれています。私が手にしたのは第一巻が文庫本で、あとの二冊が装丁本です。出版社も訳者も同じなのでその内容に違いはありません。全米で220万部を突破した超ベストセラー書。



以前、「神」という言葉の概念、つまりその意味について私なりの見解を述べてきました。それは次の二つになります。

1)神とは異星人、地球外生命体で周波数・波動の違いにより肉体のある者や非物質のエーテル体などさまざまな姿がある。進化の程度により意識が異なる。

2)原初の光意識で、姿・形なきエネルギー。日本の神道では「大神(おおみかみ)」、スピリチュアリズムでは「大霊」、異星人たちは「源」とか「存在」「クリエイター」などと呼んでおり、高度に進化している人々さえ未知の存在らしい。

当ブログでは降霊による進化した人霊の教え、そしてチャネリングという通信手段による異星人の説明をとりあげました。

前者で有名なのが「シルバーバーチ」で、3000年ほど前に北米で地上生活をしていたインディアンの指導霊。後者が次元上昇した異星人たちの総合意識である「バシャール」を題材にしました。

この本「神との対話」では、なんとその原初の光意識である「神」と通信した内容を公開しています。

私が知る限りではまさに前代未聞であり、「ありえない」という先入観が正直な感情でした。自動書記というスタイルで、ウォルシュ氏が紙に質問を書くと、その相手が返答するようです。それも友人と世間話をしているような冗談まじりの口調なのです。

日本の出版社の人たちがウォルシュ氏と単独インタビューをしました。その感想も「あとがき」で紹介されています。

その概略からまず通信相手の真偽が問われますが、重要なのはその内容はどうなのかという点です。日本で言う「審神(さにわ)」をする必要がありそうです。

私の感想では、「うーん」という唸(うなり)声をもらすところが多く、単なる知識や想像ではこのようなすごい内容は書けないような気がします。

その絶対神の説明によると、この通信内容はウォルシュ氏のフィルターを通したものであり、言語にすると真意が伝わりにくいようです。読者が納得できないことを受け入れる必要や義務もないと語っています。実際の生活に役に立つのであれば参考にすればよいという見解です。

そして、ウォルシュ氏が特別な存在ではなく、すべての人と通信が可能のようです。それは瞑想により心の声を聞くとはそのことなのです。

地球の有史以来そして現在も、聖人・宗教の開祖・マスター(大師)・ライトワーカーなどと呼ばれている派遣教師が生命とはどのようなものなのか宇宙の真実を語ってきました。



既知書と重複する内容が多いのですが、印象に残っている事柄は次のような点です。

1)原初の神は唯一の絶対意識であり、物質界のような二分化された相対性はない。そのような理由から地球上のような善とか悪(良い悪い)などの判断はなく、たんに観察したことを正直に述べているにすぎない。

2)自然界の万物は一体で神の分霊エネルギー。違いは魂の進化状態だけ。自分と他者の根本は同じで=原初の神である。

3)自然界すべての生物は共存しているサイクル上にある。十分に恵まれていることを知る。

4)人生とは自分が何者であるかを思い出すことにある。どのような人物になりたいかを選択し表現するシナリオライターで、すべての人がその役者である。

5)地球上の人は、それぞれの個人やグループ意識により生活・活動をしている。原初の神意識では人の進路を妨害したり行為を批判したり干渉することはない。地球上のような裁判制度は高度に進化した社会ではない。

組織化されたグループ意識は非常に強力なエネルギーで、自分にふさわしくないと判断したら選択を変える。

殺人者でさえ本人が良かれとした場合は罪とはいえない。だいたい霊的に進化している社会では肉体は衣服にすぎないことをみんな実際に知っているので、そのような無意味な行為をする人はいない。

同じ肉体を複製したり、新たな肉体を造ったり、次の誕生を選択したりと、生命科学の技術と知識が地球とは比較できないほど進んでいる。

それに生命は一つということも常識で認識しているので、他者を傷つけたり、だましたりするようなことはない。なぜならそれは自分にしていることになるから。

すべての生命体はオーラのエネルギーを発しており、霊的な人はそれが読みとれる。真の自己がつつぬけで嘘や隠し事ができない。その人たちはテレパシーで会話をする。

所有という概念がなく、貨幣もない。管理能力があれば何でも所持できる。進化するほどすべてがシンプルになる。複雑なのは原始的な証。

機械や生物ロボットがするようなことを進化した生命体はしない。

上記したことがらが社会全体のイメージとして浸透しているので、地球社会と比べるといかに違うかが想像できる。

そのような社会を地球人の9割は望んでいない。一番の理由は食生活。その人たちは菜食主義で肉や魚などは一切食べない。アルコールもない、煙草もない・・・・・・・ないもののオンパレードとなる。

地獄とは自分らしくない状態のことで、実際にはそのような場所はない。逆に天国とは自分らしい状態のことをいう。同じようにそのような場所はない。

6)宇宙(物質界であれ非物質界)では自然の法則がすべてを支配している。原因(意識・考え)により自動的にその結果が具現化する。意識とはエネルギーで思考・言葉・行動は三つで一つ。(三位一体)

7)すべての生命は同時に始まった。新しく始まるものはない。生命に終わりはなく単に姿が変化するだけ。肉体の死後は自分で次の宇宙における生活場所や役柄をきめる。

8)地球は守られている。原初の神や異星人たちは地球の文化、とくに音楽を楽しんでいる。



「神との対話」1  個人的な問題の真実について
「神との対話」2  地球規模の真実について
「神との対話」3  宇宙の真実について

上記したことがらは、全体のごく一部で私なりの表現で記述しています。

「神との対話」3において、物質次元での進化している惑星生活を説明されていますが、具体的な名称がないのが残念です。 読書中の感情が伝わりませんが、興味のある方にはお勧めの本です。

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