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読書感想 エメラルド・タブレットについて

エメラルド・タブレット
M・ドウリル編著 田中恵美子 訳ヘルメス-7
竜王文庫  
昭和47年5月 5日 原本発行
平成24年3月25日 復刻本 第6刷改訂版

この本を知ったのは、ネットでスピリチュア系のブログを見ていた時でした。高次元へ進化したアトランティス人が書き残した最古の碑文という紹介でした。

上記の短い文章には、数ある類似本と決定的に異なる二つの文字があります。

一つは、高次元へ進化したアトランティス人が文書で記したものであること。二つ目は、それが最古の物であるようです。

一つ目の特徴から言えるのは、スピリチュアル本や宇宙哲学のほとんどが、求道者や研究者、またはコンタクティーなどの地球人が、高次元異星人やマスターとの接見で得た知識であることや、霊界通信により書かれているものであること。

その中には、本人が気づいていないだけかもしれませんが、高次元からの地球人変身体、転生であるかもしれません。しかし、自分の素性を正確に知っていて告白できる人は意外といないものです。

以前、このブログで紹介した金星の5次元で生まれたというオムネク・オネクさんが著書をだしていますが、その他の人では、YouTube上ですばる座の光次元から、魂の一部を地球人の肉体に化身しているというアラーエさんがいます。

このブログでは、アラーエさんのビデオ英語字幕版を翻訳しており紹介しています。
右側の全記事表示リンクから、それらのビデオを選択視聴できます。

2000年もの前に地上生活をしていた多くの精神指導者(マスター)の教えを、後生大事にしているのはいいことでしょうが、それらの古代書は実際本人が記したものではなく、そのマスターの側近または信徒の原始的地球人によるもので、長い年月にともない権力者の都合で書き換えられている部分もあるようです。

それに、やはり古代人の時代では、現代と比較しすると科学技術や教育の発達が異なり、筆記人の表現技術が劣っているのは確かだと思います。ですが、宇宙意識や人生の意味合いに関しては、現代人のほうが無知かもしれません。

現在でもアラーエさんを始め、何千人もの高次元マスターやライトワーカーが、地球上で私たちの霊的覚醒のために共同で働いているようです。その中にはシリウス人が地球のクジラやイルカに肉体化している霊的マスターも含まれているようです。

ヘルメス-4
このエメラルド・タブレットという本のタイトルは、この本の序文によると、発見者であるM・ドウリル氏がエメラルドグリーン色の12枚の平板にきざまれた碑文からの由来のようです。

著者はアトランティスの僧侶王トスで、母国が沈没したのち側近をともない古代エジプトに行き、そののちギザの大ピラミッドを建設し、後世の地球人のためにこの霊的碑文を書き残したそうです。






ヘルメス-10
碑文訳によると、トスは古代アトランティスで生まれ、何度も自分の同じ肉体を再生したり、他の肉体に乗り移りながら何万年も世代から世代をとおして生き続けていた超人のようです。
M・ドウリル氏の説明によると、この碑文は紀元前約3万6千年前のもののようで、古代アトランティス語で文字が彫られているようです。

先にあげた二番目の意味ですが、文書で残されている最古の物であるらしいのですが、この年代に関しては多少疑問が残ります。
というのは、大洪水伝説は約1万2千年前ごろの定説が一般化しているので、アトランティスが沈没し、トスの一行がエジプトに逃れ、そののちピラミッドを建造したならもっと年代的に新しいのではないかと想像できるからです。

アラーエさんのビデオ15でも、アトランティスの説明がありましたが、それは約100万年前に異星の宇宙飛行士により植民され、約70万年前から転落が始まり、アトランティスが戦争により崩壊したのは約1万2千年前ということでした。そのために地球自転軸か変わり、惑星規模の大洪水がおこったようです。

ヘルメス-5
この碑文発見の経緯に関してwikipediaの説明では、ミュリエル・ドリール氏が1939年、1948年に編集出版した著作によると、1925年にメキシコのユカタン半島のピラミッド内で、12枚のエメラルド色の板を発見して写しとり、翻訳後にそのタブレットをもとのピラミッドにもどしたそうです。

これはオリジナルのエメラルド・タブレットであり、著者はアトランティス人トート(紀元前5万年から紀元前3万6000年の約1万6000年間古代エジプトを支配し大ピラミッドを作ったという)で、彼が5万歳のとき(ヘルメス・トリスメギストスの2回目の転生であるという)著したという。

wikipedia百科事典より http://ja.wikipedia

ちなみに、ヘルメスとは、エジプトではトス(トート・トース)、イタリアではマーキュリーと呼ばれていたそうですが、それらの名前はみな同一人物をさしています。
要するに、誰のことを言っているのかが解れば、名前(名詞)自体には意味がありませんので、その背景を考慮しなくてはなりません。

私自身も初心の研究者であるので、奥深きことに関してはただ想像するのみなのです。
これらの名称の多さによる複雑さは、スピリチュアル書に関してはよくあることですので、惑わされないようにしなくてはなりません。

ヘルメス-9
過去に活躍した神・天使と呼ばれている異星からの訪問者の名前、それにUFOなどの表現は、場所や時代背景、民族などにより、さまざまな名詞で記載されているからです。

実際は思っているより単純な宇宙における生命科学なのかもしれません。

それと霊的次元におけるさまざまな階層間の呼び名、そこにおける自然霊・意識体、そして次元上昇した人霊に関しての名称も同様に想像力が必要になります。

序文での説明では、トスがこの碑文をエジプトのピラミッドに残し「アメンティーの広場(霊的な場所)」へと移ったのち、そこのエジプト僧侶たちがこの碑文を他の地へ持っていったようです。
それゆえに、メキシコのピラミッドで発見されたこの碑文を、エジプトに保管されてたトスのエメラルド版であると断定しているようです。

このエメラルド・タブレットに書かれている内容は、スピリチュアル的に非常に高度であり、いつの時代においても通用する生命哲学が含まれています。

ヘルメス-3
このタブレットは古代アトランティス語で刻まれているようですが、発見者のドウリル氏が英語に解読し、その著書から、さまざまな文語に翻訳されているものです。

この本では、田中恵美子さんが、英語版による碑文と、ドウリル氏の解説文の両方を日本語に翻訳されています。それが古語で書かれており、たいへん威厳のある文章になっています。
現代語になれている人にとって、漢字の読みや文章において、それが肯定なのか否定文なのかが最初よくわからないかもしれませんが、辞書を活用し理解できるようになります。

私の印象としては、ドウリル氏の解説がないほうが、イメージを捉えやすいような気がします。
解説文を併用し読み進めると、非物質界におけるいままでの知識があいまいになりそうだからです。
やはり、スピリチュアリズムの知識がある程度ないと読みこなせない本かもしれません。

この碑文を記したトスなる人物にかんして、内容からの自己紹介では、アトランティスで大寺院の管理者だった「トツトメ」の父をもつ地球人のごとく紹介されていますが、私の解釈では、古代ヨーロッパで有名だった異星人「ゼウス」の子息「ヘルメス」であり、兄弟のアポロとともに、電磁装置の「神の杖」を使いこなしていた直系の地球外生命体だと想像できます。

事実、この碑文にも、トスがエジプトの地において電磁装置の杖を用いて、そこの現地人たちを霊的に進化させていたと記されています。

それはアラーエさんのビデオで、アトランティスやヘルメス(トスまたはトース)なる人物の背景説明がなされていたからです。http://freedom343.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
アトランティス・ボルテックスhttp://freedom343.blog.fc2.com/blog-entry-11.html

ストーリーに関することは、おもな主題ではないのですが、アトランティスの住民が霊的に転落していたことから、高次元のマスター(大師)らの決定により、その地の住民を壊滅させられた歴史的出来事を、求道者トスの視点によって記載されています。

ヘルメス
トス(ヘルメス)は寺院で厳しい修行のすえ、肉体を抜け出ることにより地球の高次元または低層階へ旅し、そこにいる大師とも接見していた魂で、宇宙や時空を超えたさまざまな境涯を見学し、人間の姿をしたマスターや、光の意識体のような自然霊からも叡知を授かっていたようです。

トス曰く、肉体での現実生活は、闇からの干渉により、さまざまな拘束、足枷、自由意志の侵害を受けることになり、訓練により肉体から魂が抜け出せないかぎり真の自由は得られないと語っています。




そして、高次元の世界においても、低次元の世界においても、闇からの干渉はついてまわるような感想が述べられています。それは私たちの物質現象界においても、高次元の想念の世界においても同様であることがわかります。

実際に私たちすべての生命体は、肉体の波動により過去の意識や経験を思いだせないでいますが、人間に宿る魂は恒久の年月により鉱物や水から植物、そして低次元の動物から霊的な成長を経てきているはずで、いわゆる万物の霊長であるようです。
ヘルメス-2
物質界(私たちの自然環境や人々の意識による社会構築)とは、自分たちの次元より上の意識から降ろされてきたもであり、その想念が物質化しているにすぎないようです。

すべての意識体は、創造主の一部から分離したものであり、光と闇とは、一つの意識体の異なる側面(異なる性格)にほかならず、硬貨の裏と表のように二つで一つを成すようなものと定義できるかもしれません。

闇がないと、現実での生活ができないので、光のみを追求するのは肉体の破壊に導かれるようです。
ですが、闇の干渉のなかで太陽を象徴とする光の道を進むにはどうすればよいかを、次元上昇したトスが私たちのために残してくれたのがこのエメラルド・タブレットなのです。

万物の創造主は炎や太陽を意味しており、いつしかそこへ進むのがすべての魂の歩む道なのでしょう。

エメラルド・タブレットにかんする動画がYouTubeにアップロードされてました。



そして、この碑文で驚かされたことは、昨今ネットや社会の真実本でとりざたされている「爬虫類人」なる種族にかんして記録されているのです。
一般の人たちには想像もできないような概念ですが、この碑文からすると、たぶん霊的科学または魔術をとおしてのみ理解できる真実かもしれません。

その文を下に転載します。 P98~100

第八章 神秘の鍵

アトランティスのありし時より、はるか以前、暗き魔術を用い、我々よりはるか深きところよりものを呼びて、闇黒(あんこく)を探求せし人々ありき。

それらは、この周期にて出て来りしが、形はなかりき。
別のバイブレーションのものにして、地球の子等には見えずに存在せり。
血によりてのみ彼等は姿あるものとな得、人間を通してのみ、この世界に住むを得たり。

遠き昔、彼らは大師等によりて征服され、その出て来りし下の世界に追われたり。
されど、人間に知られざる空間にかくれて残りし者等ありき。
彼等は影としてアトランティスに住めども、時々人々の間に現れたり。
然(しか)り、血が捧げられし時、彼らは人々の間に住まんとして出て来れり。

彼らは人間の姿にて我らの間にて行動せり。
されどただ見かけのみ人間の如くにてありしなり。
魔力が高揚せし時は、蛇(へび)の頭となるも、人間には普通の人に見えたり。

人間のごとき姿をとりて、会議にはいりこみ、各界の頭(かしら)を彼らの技術によりて殺し、各界の者等の姿をとりて、人間を支配す。

魔術によりてのみ彼等を発見することを得、音によりてのみ彼等の顔を見るを得たり。
彼等は影の国より人間を滅ぼさんとし、人間に代わりて、人間界を支配せんとせり。

されど、汝等(なんじら)知れ。
大師等は強き魔力を持ちたまえば、蛇面よりヴェールをはぎとり、もとの場所へ追い返すを得たり。
大師等は人間のところに来りて、秘密の言葉を教えぬ。

その言葉は人間のみが発音し得るものなり。そうして大師等はすみやかに蛇面よりヴェールをはぎとり、人間の世界より放り出したまいぬ。

されど注意せよ。
蛇(へび)は今もなお、時折、この世のある場所に住む。

彼等は汝らの間を、儀式にて言われし場所のなかにて歩く。
時たちし時、再び彼等は人間に似し姿をとらん。

白または黒魔術を知る大師によって、彼らは呼ばれん。
されど白大師のみ、肉体をもてる彼らを支配し、束縛することを得ん。

影の国を求るなかれ。
必ず、悪が現わるればなり。
高輝の大師のほか、恐怖の影を征服するものなければなり。

おお我が兄弟よ。
汝ら知れ。
恐怖は大なる妨害物なり。
あらゆる光揮の中に大師とともにあれ、されば、影はほどなく消え失せん。

汝ら、聞け。
我が智慧に気をつけよ。
光の声は明らかなり。
影の谷を求るな。

されば光のみ現われん。


トスはこのように、闇黒からやって来た蛇(へび)が人間界にはいりこみ、各界の党首をその者達の技術で殺害し、その者とおなじ姿で人間界を支配していると記しています。

それが将来、ふたたび起こると予告しているのです。
そして、スフィンクスの下に隠し埋めた宇宙船をもちいて撃退するようにと記しています。

「日本と地球の命運」ブログ主、前田進氏による論文から転載
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/50.html
レプティリアンの変身方法:08.3.22

レプティリアンは、目星をつけた20代前半の人間の睡眠中や意識を奪って拉致、誘拐で円盤に連れ込んだあと殺して、仲間と血液を飲んで死体を処理し、その人間にそっくりな特徴をもった人間に姿を変えて変身する。

人間を殺す必要のない憑依では、他の異星人によって一目で見破られて憑依体から追い出されて乗っ取られる場合があるので、多くの場合レプティリアンは変身を選んでいる。

4次元のレプティリアンの平均寿命は約2000歳だが、人間に変身した彼らが人間の平均寿命近くで死ぬのは、そうでないと変身がばれる恐れがあるので、人間の拉致、殺害、飲血、死体処理のとき、高度に発達した遺伝子工学の技術で用意してあった人間の老化遺伝子の組込み処理をするからである。

従って、ここで明るみに出たレプティリアンの変身体たちは、すでに彼らの20歳代前半にレプティリアンらに殺され飲血されて死体を消された、地球侵略・支配者レプティリアンらの犠牲者で、現在生きて活動している彼らは、外観とは違って実体はレプティリアンらだ、ということになる。「人間に変身したレプティリアン」とはそういう意味である。

以前このブログを読み進めている時、上記の「爬虫類人」に関する説明がとうてい理解の限度を超えており、どのような資料または経験でこのような記事が書けるのか不思議だったのですが、このエメラルド・タブレットを読んだ後では、そのようなこともありうるのだろうという気がします。
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