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読書感想 神との対話 1.2.3

ニール・ドナルド・ウォルシュ 著者
吉田利子 訳
サンマーク出版 2002年初版

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当ブログは二年ほど前にすでに主な事柄について完結していますが、興味深い本を読んだのでここで紹介することにしました。

それは「神との対話」というタイトルで、3巻に分かれています。私が手にしたのは第一巻が文庫本で、あとの二冊が装丁本です。出版社も訳者も同じなのでその内容に違いはありません。全米で220万部を突破した超ベストセラー書。



以前、「神」という言葉の概念、つまりその意味について私なりの見解を述べてきました。それは次の二つになります。

1)神とは異星人、地球外生命体で周波数・波動の違いにより肉体のある者や非物質のエーテル体などさまざまな姿がある。進化の程度により意識が異なる。

2)原初の光意識で、姿・形なきエネルギー。日本の神道では「大神(おおみかみ)」、スピリチュアリズムでは「大霊」、異星人たちは「源」とか「存在」「クリエイター」などと呼んでおり、高度に進化している人々さえ未知の存在らしい。

当ブログでは降霊による進化した人霊の教え、そしてチャネリングという通信手段による異星人の説明をとりあげました。

前者で有名なのが「シルバーバーチ」で、3000年ほど前に北米で地上生活をしていたインディアンの指導霊。後者が次元上昇した異星人たちの総合意識である「バシャール」を題材にしました。

この本「神との対話」では、なんとその原初の光意識である「神」と通信した内容を公開しています。

私が知る限りではまさに前代未聞であり、「ありえない」という先入観が正直な感情でした。自動書記というスタイルで、ウォルシュ氏が紙に質問を書くと、その相手が返答するようです。それも友人と世間話をしているような冗談まじりの口調なのです。

日本の出版社の人たちがウォルシュ氏と単独インタビューをしました。その感想も「あとがき」で紹介されています。

その概略からまず通信相手の真偽が問われますが、重要なのはその内容はどうなのかという点です。日本で言う「審神(さにわ)」をする必要がありそうです。

私の感想では、「うーん」という唸(うなり)声をもらすところが多く、単なる知識や想像ではこのようなすごい内容は書けないような気がします。

その絶対神の説明によると、この通信内容はウォルシュ氏のフィルターを通したものであり、言語にすると真意が伝わりにくいようです。読者が納得できないことを受け入れる必要や義務もないと語っています。実際の生活に役に立つのであれば参考にすればよいという見解です。

そして、ウォルシュ氏が特別な存在ではなく、すべての人と通信が可能のようです。それは瞑想により心の声を聞くとはそのことなのです。

地球の有史以来そして現在も、聖人・宗教の開祖・マスター(大師)・ライトワーカーなどと呼ばれている派遣教師が生命とはどのようなものなのか宇宙の真実を語ってきました。



既知書と重複する内容が多いのですが、印象に残っている事柄は次のような点です。

1)原初の神は唯一の絶対意識であり、物質界のような二分化された相対性はない。そのような理由から地球上のような善とか悪(良い悪い)などの判断はなく、たんに観察したことを正直に述べているにすぎない。

2)自然界の万物は一体で神の分霊エネルギー。違いは魂の進化状態だけ。自分と他者の根本は同じで=原初の神である。

3)自然界すべての生物は共存しているサイクル上にある。十分に恵まれていることを知る。

4)人生とは自分が何者であるかを思い出すことにある。どのような人物になりたいかを選択し表現するシナリオライターで、すべての人がその役者である。

5)地球上の人は、それぞれの個人やグループ意識により生活・活動をしている。原初の神意識では人の進路を妨害したり行為を批判したり干渉することはない。地球上のような裁判制度は高度に進化した社会ではない。

組織化されたグループ意識は非常に強力なエネルギーで、自分にふさわしくないと判断したら選択を変える。

殺人者でさえ本人が良かれとした場合は罪とはいえない。だいたい霊的に進化している社会では肉体は衣服にすぎないことをみんな実際に知っているので、そのような無意味な行為をする人はいない。

同じ肉体を複製したり、新たな肉体を造ったり、次の誕生を選択したりと、生命科学の技術と知識が地球とは比較できないほど進んでいる。

それに生命は一つということも常識で認識しているので、他者を傷つけたり、だましたりするようなことはない。なぜならそれは自分にしていることになるから。

すべての生命体はオーラのエネルギーを発しており、霊的な人はそれが読みとれる。真の自己がつつぬけで嘘や隠し事ができない。その人たちはテレパシーで会話をする。

所有という概念がなく、貨幣もない。管理能力があれば何でも所持できる。進化するほどすべてがシンプルになる。複雑なのは原始的な証。

機械や生物ロボットがするようなことを進化した生命体はしない。

上記したことがらが社会全体のイメージとして浸透しているので、地球社会と比べるといかに違うかが想像できる。

そのような社会を地球人の9割は望んでいない。一番の理由は食生活。その人たちは菜食主義で肉や魚などは一切食べない。アルコールもない、煙草もない・・・・・・・ないもののオンパレードとなる。

地獄とは自分らしくない状態のことで、実際にはそのような場所はない。逆に天国とは自分らしい状態のことをいう。同じようにそのような場所はない。

6)宇宙(物質界であれ非物質界)では自然の法則がすべてを支配している。原因(意識・考え)により自動的にその結果が具現化する。意識とはエネルギーで思考・言葉・行動は三つで一つ。(三位一体)

7)すべての生命は同時に始まった。新しく始まるものはない。生命に終わりはなく単に姿が変化するだけ。肉体の死後は自分で次の宇宙における生活場所や役柄をきめる。

8)地球は守られている。原初の神や異星人たちは地球の文化、とくに音楽を楽しんでいる。



「神との対話」1  個人的な問題の真実について
「神との対話」2  地球規模の真実について
「神との対話」3  宇宙の真実について

上記したことがらは、全体のごく一部で私なりの表現で記述しています。

「神との対話」3において、物質次元での進化している惑星生活を説明されていますが、具体的な名称がないのが残念です。 読書中の感情が伝わりませんが、興味のある方にはお勧めの本です。

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読書感想 プリズム・オブ・リラ

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リサ・ロイヤル キース・プリースト 共著
保科一美 訳

1993年9月15日 第3刷
ネオデルフィ 星雲社 発売


はじめに

表紙のイラストから連想できるように、この本の内容は地球が属する銀河系宇宙種族の起源とその背景を説明しています。その情報源は、著者自身によるチャネリングと、主に「バシャール」と呼ばれる進化した異星人による集合意識を、チャネラーのダリル・アンカが口述した内容を集大成し、長年の推理と洞察によりまとめられたものです。

「バシャール」からの情報は日本でも有名で、いくつかの書籍とYouTube動画があるので検索してみるといいでしょう。特に日本人へ向けたメッセージが印象的です。

地球に関与してきた異星人情報は多くありますが、宇宙規模でその起源や歴史について、はっきりしていないのが実情です。そのような全体像がわからないと、なにか釈然としないものです。

この著作は、以前紹介したホーン博士の「Humanity’s ExtraTerrestrial Origins」(地球人類の異星人起源)という学術論文でも参考文献としてとりあげられています。また、このブログで紹介しているすばる座の光次元から現在地球で肉体化しているというアラーエ氏のビデオや、アレックス・コリアー氏が長年交流をもってきたアンドロメダ星人からの情報と照らし合わせても類似点が多いのです。

そのような理由から、いつかは読んでみようと思っていた文献だったのです。

多くの宇宙研究者も同じような背景を基礎にしています。構図はいたってシンプルで、「おおいなる源」日本での神道では「大神」、スピリチュアリズムでは「大霊」、異星人たちは「クリエイター」とか「存在」など、さまざまな呼び名がありますが、原初の光意識が琴座を通過することにより、プリズムで分光されたように七つの次元に分割されたというものです。

他の銀河でも同じように、「おおいなる源」からの意識光が分割された次元で生命が誕生していったようです。

それは周波数・振動数の違いによる意識エネルギーで、鉱物、植物、昆虫や動物、人間として現れ、そこの低周波数帯で物質の生命形態が現れたというものです。地球が属するこの銀河系の生命体系は、すべて琴座を起源としているという説です。

「万物一体」とはこのことを言っており、「おおいなる源」からのさまざまな意識が、それぞれの生命形態になり転生しながら進化し、経験・学習をつうじて、やがては「おおいなる源」へ帰還する旅路をおこなっているのです。

進化した生命体の話を聞くと、そのことが実感できます。つまりすべてが「私」ということです。

著者の説明では、4次元周波数帯において、最初の人間型生命形態は「大きな昆虫」のように見えるそうです。たぶんこの本のイラストのような姿が原初の人間だったのではないでしょうか。

それは宇宙の始まりでもあり、地球ができるはるか以前の話です。この本の内容でもそうですが、数値表現はありません。長い時が流れ、その琴座で人間が進化してゆき、科学技術を発展させ高度な文明を築いたのです。その後、遺伝子操作や交配によりさまざまな姿に変化していきました。

説明によると、琴座の人間種は意識の両極問題により、同じ属性に分裂し、他の惑星に移住し始めたようです。たとえば、支配と被支配、愛と憎しみ、戦争と平和、友好と排他、男性と女性、公平と差別、自由と干渉など、地球と同じような問題が起こり、宇宙のさまざまな場所へと分離したのです。

ですから、星座名による種族分類とは、たんに宇宙における場所や人種を意味するのではなく、その属性による集合意識エネルギーとしてとらえることができます。

すでにその時には宇宙船があり、宇宙におけるさまざまな場所へと移動することができたのです。それと物質次元をこえた周波数領域では、もはや姿形は変幻自在であり、人種を超えた意識の統合がなされているようです。

気になる点としては、星の誕生や動植物との関連についての記述がなく、地球が属する恒星系各惑星の経緯についての説明がないのが残念です。

この本は、その人間種の起源と、その後の宇宙における移住先を概略的に説明しており、いわば入門書のような形式になっています。宇宙用語になじみがない人でも理解できるよう巻末に用語解説がなされています。

ですが私の見解では、かなり高度な哲学思想が根底にあります。まず知る必要があるのは、地球は歴史の浅い惑星であり、独特な貨幣経済のもとに、多くの種族と意識エネルギーが進化しつつある特別な惑星なのです。そして生命体は輪廻転生をくりかえし、永遠の魂を持っていることを理解していることが前提になります。

さらなる理解が得られたのちに再読してみたい一冊です。実際に読まれるなら電子辞書を傍らに置いておくのがよいでしょう。見慣れない単漢字や熟語がよくでてくるからです。

次の章では、地球が属する銀河系宇宙種族について、おもに本文からの引用をもとに歴史的概略を整理しようとおもいます。

book-19.jpg地球が属する銀河系宇宙ファミリー5
         各文明・種族の始まり                      北極星を中心とする星図盤
                                         (星図盤をクリックすると拡大表示します)


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 ①琴座(リラ

北天の星座で人間型生命形態が「誕生」した領域。

地球が属する銀河系宇宙種族の人間型生命体は、すべてこの琴座で生まれた生命体と遺伝的につながりをもっている。

「おおいなる源」の低周波数帯から物質化された人間型生命体の原形は、巨大な昆虫、おもにバッタやカマキリのような姿をしていました。この本では、その原初の人間型生命体を「創造の礎(いしずえ)」と表現しています。

その琴座にて、長い時が流れ、人間種が進化してゆき、高度な文明を築き始めました。さまざまな素材を生みだし、科学技術が進歩していきました。すでに複雑な社会生活をいとなみ、宇宙旅行もできるようになりました。遺伝子操作と異種間交配により、さまざまな姿に変化していったのです。

それは地球における人間種と同じような歴史的進化を連想できます。

この琴座の文明は、大地に根ざした農民のような生活をしていました。それは未開で原始的という意味ではなく、現代風にいうと自然を愛好するライフスタイルの種族だったのです。祖先とおなじように食用作物を栽培し、近隣の者と物々交換をしていました。

人間種本来の魂は、戦いや争いとは無縁で、動植物と共存していたのです。

そのうち意識が異なる者たちが現れ、それぞれ分離してゆくのですが、それが他者を認める調和状態にならず分裂した社会になっていきました。

この本では取り上げていませんが、その後、他の宇宙からやってきた爬虫類人の侵略をうけ、極端な支配と干渉のもと、兵器による反乱が勃発しました。多くの文明が破壊され、琴座の人間で生き残った者たちのなかで爬虫類人の生態(食人・飲血・同姓間性行為など)を好まない者たちが、宇宙のさまざまな地域へと移住することになったのです。


 ②ベガ

琴座の恒星で、日本では七夕の織姫星として知られている。
もともと琴座で生まれた者の子孫だが、ベガ星人は信条や行動面で彼らの先祖と対極をなす種族へと発展していきました。

独自の思想と霊性を形成し、琴座の文明から自らを切り離すようになっていきました。利己的な思想をもつにいたった彼等は、琴座の陰極を体現していきました。琴座文明そのものは、他の文明の母体となったことから陽極とみなすことができます。

それは、単純に一方が善で他方が悪だったわけではありません。両者はただ物事を異なった観点から見ていたにすぎず、エネルギーの均衡を得る術を知らなかったのです。このため、琴座星人とベガ星人との間には争いが絶えなかった。


 ③アペックス

琴座にあった惑星で、三番目の文明にあたる。
この惑星では、調和をめざし陰陽の統合をこころみた最初の文明。アペックスは、琴座とベガの両方の特徴を取り入れた文明をもち、人種的には混血種でした。

肌の黒い人、白い人、平和主義者、侵略主義者、芸術家、音楽家、兵士など、そこでは現在の地球よりはるかに多様な人々が住んでいたが、彼等は平和的に共存することができませんでした。

この惑星上でおきた紛争は、地球より過酷をきわめ、やがて核戦争というかたちで惑星全体がこなごなに分解されました。その結果、この惑星は別の次元へと移動してしまったのです。それが後の章で説明する南天のレチクル座ゼータ星です。

大多数の住民は、核爆発と放射能汚染により死亡しましたが、一部地下に避難した者たちが生きのこりました。


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 ④ゼータ・レチクル

南天の星座で、地球の南半球から見える近年発見された星。

アペックス星で地下生活をしていた者の子孫たち。彼等は科学を追求し、遺伝子操作で脳を肥大化させたため、遠い過去にすでに自然分娩ができなくなった。その後、クローン技術により肉体を複製させているので均一の姿をもつ。

彼等は、タイムトラベルができるので、過去・現在・未来とさまざまなタイムラインから地球にやってきている。ネガティブな態度のレチクル星人は、おもに過去から現在の地球に現れている。

レチクル星人は、絶滅にひんしており、生き残りをかけ地球人の遺伝子を採取している。地球で起きている「地球人誘拐」はおもにレチクル星人による。

彼等は人間や動物の生血で生命を維持しており、大国の軍部と取引をしているようです。これが「家畜の切断事件」の真相です。

遠い過去に捨て去った感情をとりもどそうと、すでに地球人との混血種がいるようですが、他の研究者の情報によると霊的な魂を扱えないためにすぐに死んでしまうようです。

ですが地球人にとって有益な点もあります。それはこの30年ほどに科学技術が飛躍的に進歩したのは、レチクル星人の情報をもとにしていたようで、たぶんすでに地球製UFOがあります。

自分たちの二の舞を繰り返さないよう原子爆弾の実験を阻止したり、フリーエネルギーの技術も伝授されているようです。

一般にグレイと呼ばれている地球外生命体と、レチクル星人は姿が似ていますが、私の印象ではそれぞれ別者ではないかとおもいます。

レチクル星人は原初の琴座星人から派生している種族で、アペックス星に入植したのち、核爆発から地下にのがれ、長年にもおよぶ地下生活で、その環境に適応できるように改良されてきた種族です。第三波動での肉体に執着し、霊的な進化をあえて遅らせている。

一方、グレイは人間種というより、さまざまな異星人たちが創造した生物ロボットのような存在だと思われます。人間種のような高い意識や理念などは持ち合わせていないようです。

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⑤アルクトゥルス

北天の星座で、柄杓の形をしている北斗七星の柄の部分を延長したところにある牛飼い座の主星。

地球が将来到達するべき理想状態、あるいは原形モデルをあらわしている。アルクトゥルスは個別意識や惑星意識の癒しを助けており、基本的にその波動は、「天使界」とみなされ第六波動レベルにある。

「おおいなる源」の一部が琴座のプリズムを通過したとき、一部の意識たちは非物質的な状態(エーテル)にとどまることを選択した。その者達がアルクトゥルスに集まった。

彼等は物質レベルにある意識の者たちに「奉仕を志向」した存在。彼等は「天使」「指導霊」やインスピレーションなどの形で現れる。



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⑥シリウス

地球から見える星々のなかでもっとも明るく輝き、地球から二番目に近い星(南天8、7光年の距離)。
琴座文明のなかで、分裂した非物質エネルギー意識の者たちが最初に探索し始めたのが大犬座のシリウス星でした。

原初琴座星人とベガ星人による陰陽の両極において、調和させようと再統合した場所。意識の分裂状態で非物質な状態にとどまることを選択した意識たちの多くがシリウスに集まった。これらの者たちは遺伝子工学と、エーテルレベルにおけるエネルギー操作の先駆者となりました。

ベガ星人たちは、シリウス恒星系の一等星に入植し、彼らが志向する「支配の原理」を維持することは、第三波動レベルの現実でのみ可能だったのです。そして、ここの土着の霊長類の遺伝情報が、自分たちの目的にかなうと知った時点で、彼等はこの肉体に転生しはじめました。

その後、琴座からある意識集団がシリウスにやってきました。この集団は他者への奉仕を志向し、特に肉体的な苦痛を癒すことに関心をもっていたが、自らは肉体を持たないことを選択していました。

その紛争を緩和させようと両種族の戦場として導かれたのが、後の章で説明するオリオン座でした。ネガティブ志向に偏った元ベガ星からのシリウス星人たちは、霊性から極端に切りはなされていたため、肉体的な死に際しても、彼等はすぐに元の物質レベルに戻ったのです。それは、非物質レベルから自分たちをますます遠ざける結果となりました。

肉体の治療を目指すポジティブ志向の元琴座のシリウス星人は、自らは肉体を持ちませんでしたが、感情の治療を目指す、前の章で説明したアルクトゥルスのエネルギーと協調しはじめました。この癒しのエネルギー体系は、銀河系宇宙種族に属する、物質的なレベルにある惑星すべてに影響をあたえており、肉体、精神および魂にたいする総合的な癒しのエネルギーを投射しています。

そのポジティブ志向のシリウス星人のなかには、物質的世界への転生を選択する者たちがいました。ですがこれらの集団が選んだ肉体は、人間型の生命形態ではなく、自己の本質をよりよく表現できる生命体としてクジラ類だったのです。

イルカやクジラは、二極化された物質界におけるシリウスエネルギーの化身です。現在地球で反捕鯨運動を展開しているグループ(シーシェパード)は、まぎれもなくシリウス星からの転生者で、高次元の者から任命されているか、または志願してきて同胞の救済にあたっています。

もちろんクジラ類は人間のように読み書きはできず、科学技術もありませんが、人間と同じ魂をもっており、地球人より数段高い周波数帯で生活しています。

生命体の進化とは、知能や技能ではなく、また特定の職業や生命形態でもありません。それは意識の発育程度をあらわしています。そのような意味でイルカやクジラは、地球人にとってはマスターや大師と同じ存在なのです。

時は流れ、シルウスの意識エネルギー体たちは、地球を第三の恒星系の惑星と判断しており、太古の時代から地球に関与してきました。後の章で述べる地球人の創造にも深く係っていました。


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 ⑦オリオン

両極の統合が困難をみわめた「戦場」。オリオン星人は、シリウス、琴座、ベガ星人の子孫にあたる。

オリオン文明は、長期にわたり意識間で熾烈な戦いを展開していたが、一方で高度な技術を発展させた数少ない文明のひとつ。オリオン星人は、「恐怖心」に極端に侵されている種族で、自分たちと異質な存在にことごとく敵対する傾向がある。

徹底した「支配の原理」のオリオン帝国とそれに反対する抵抗運動組織があり、地球と直接的なつながりをもっている。主な争いはシリウス系の爬虫類人と琴座系の人間種によるものと思われる。



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⑧プレアデス

琴座星人から分岐した人々によって入植された領域。プレアデス星人は地球人と遺伝的にもっとも強いつながりをもっている。

説明によると、琴座での葛藤を嫌い「平和」と「静粛」を望み、地球にやってきたた琴座星人。

文明と種族の始まりを図示した表からは、プレアデス星のほうが地球より入植や文明の始まりが早かったようだが、説明によると地球への入植後にプレアデス星へ移住したようである。たぶん直接琴座から新天地をもとめて牡牛座の各地へ移住した者たちもいたと思います。

彼らの望みは、「調和」と「真理」と「無条件の愛」を基礎とした文明の構築。宇宙の各地でくりひろげられているネガティブな意識と相反する立場をとりつづけ、独自の社会を築き上げた。

彼らのなかには、オリオンにおける「支配」の戦闘に直接参戦していた者もいる。それは陰と陽を両方経験することを望み、転生していった者たち。

現在プレアデス星人は第四波動の肉体だが、姿が地球人と同じなので最初の地球人種とのオープンコンタクトになるかもしれません。

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⑨地球

地球人類の創造を演出した宇宙人は、三つの主要なグループがあった。それは「創造の礎たち」、琴座系グループ、そしてシリウス系グループ。

「創造の礎たち」は地球人類の創造を非物質レベルにおいて導いた存在であり、この計画全体のいわば総監督の任にあった。

琴座星人の方は、シリウス系グループの援助者を動員して、この計画を物質レベルにおいて遂行した。各グループは、それぞれ異なる動機をもっていたが、それぞれ皆「地球における人間型生命体の創造」という共通目的をもっていた。

それは琴座系から派生したさまざまな種族(ベガ、シリウス、オリオンなど)の間で、永遠とも思えるほどの長期にわたる闘争が続いていたからである。

地球人創造の初期数千年にわたり、地球にいた土着の霊長類におもにプレアデス星人の遺伝子を組み込み地球人種を誕生させました。

そのような理由から、プレアデス星人と地球人の姿は酷似している。その原モデルを地球上のあらゆる場所に配置し、たえずさまざまな遺伝子を配剤したり交配をえて、その後の進展ぶりを観察していったのです。

その後に、シリウス系の異星人(爬虫類種)と地球原人との関係において、その子孫を王族や貴族、聖職者などの特権階級にして、地球人を間接的に使役し始めたのです。

その神々(異星人)とのかかわりについて、地球の各地において神話や遺跡により、地球人が記録を残していったのです。

それはエジプトの古代文明や南米マヤ文明にその痕跡が発見できます。彼等は、「神々」として地球人に崇拝されていましたが、彼らは自らの周波数を変化させて肉体化していた化身にすぎません。

日本においても、縄文時代の土偶や後の時代にも、地球外生命体の存在を記録しています。

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奈良県の法隆寺にはヘビの顔をした像があり、キトラ古墳には獣の顔をした壁画がのこされています。興福寺には鳥の顔をした迦楼羅(かるら)像が展示されています。

これらを製作させていた人たちは、特別な身分の人であり、後世の人達に伝えるべく重大なテーマとしてその事実を残していたのです。

「天孫降臨」とは、宇宙から異星人が宇宙船で降りてきたという意味です。「降臨族」とは異星人、またはその子孫たちのことです。それは夢や空想などの風刺ではないことぐらい常識で判断しても分かることです。

シュメール粘土板の解読によると、そのシリウスからの訪問者は「へび」と呼ばれており、爬虫類の姿をしていました。たぶん外宇宙から琴座に入植してきた者の子孫にあたるのでしょう。さまざまな意識の者たちがいるようです。

ゼカリア・シッチン博士の報告では、その神々は地球恒星系の12番目の惑星(二ビル)から宇宙船で飛来してきたと解読していますが、この著者によるとシリウス人と説明しています。たぶんシリウス星在住爬虫類人でしょう。

最近読んだ文献から推測すると、地球が属する太陽系の各惑星にある文明は、異星人の基地のような存在かもしれません。地球のように大地に動物や植物が自然繁殖しているような惑星はないと語っていた異星人情報がありました。

それは、巨大なドームに囲まれた人工の自然環境のもと、都市や住宅施設、農業用地や山海が造られたのかもしれません。地下にも施設があるようです。想像しがたいですが、さまざまな異星からの訪問者や目的地への中継地点として、または移住者たちがいるのでしょう。

読書感想 ガンディーの言葉

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今こそ読みたいガンディーの言葉

マハートマー・ガンディー 著  古賀勝郎 訳
朝日新聞出版 2011年9月30日 第一版発行 
「抵抗するな・屈服するな」ガンディー語録を改題、再編集したもの。

はじめに

当ブログでは宇宙情報や精神世界を主な題材としているのですが、この本を取り上げた理由として、UFO現象や異星人との会見による内容には、たえず私たちの取り巻く社会問題が含まれているからです。

宇宙や精神世界というと、どこか現実離れした根拠のない話のようにとられがちですが、宇宙哲学における惑星と惑星との問題は、この地球上における国と国との外交、人種や宗教間、組織と組織、そして身近な個人の対人関係に置きかえることができます。

この本の副題からして現在においても意味深な言葉なので、ガンディーの活動を知る意味で貴重な資料となります。そのように捉えると、けっして昔話や空言ではない現実的な問題だということがわかります。

ガンディーは「インドを独立に導いた偉人」として世界中で知られており、1869年イギリス領インド帝国で生まれ、1948年11月30日、78歳でニューデリーにて死去しています。日本では明治時代始めから昭和にあたり、その間二つの世界大戦を経験しています。
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ですが、それは真の独立といえるのかどうかは疑問が残ります。というのは、20世紀前後において、各国は中央銀行制度を発足させているからです。各国の紙幣発行権は国際金融組織が行っており、その決済銀行にとって国の違い(各国の紙幣)は支店の違いほどにしかないからです。

南アフリカ共和国は1921年、インドは1935年、ちなみに日本ではヨーロッパ諸国のあといちはやく1882年に中央銀行(日本銀行)が開業しています。

またインド、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ共和国などは現在でもイギリス連邦の一部とされています。露骨な支配体制ではありませんが、元領地としての従属国としてみなされています。

この本の内容として、ガンディーの語録を項目別に収録されているのですが、その言葉が何時どのような状況で語られたのかが分からないので、彼の事跡としては把握できません。

ガンディーの活動に興味があるのならまず他の伝記を読み、その後の参考資料としてこの本は位置付けられると思います。巻末には詳細な年譜が収められているので、それとウィキペディア辞典を参考文献として感想を述べたいと思います。

ガンディーの背景について

まず初めにインド国の歴史や、ガンディー自身の家庭環境について知る必要があります。インド国は中世以来、ヨーロッパ諸国からの干渉をうけ、現在まで多難な被支配の処遇を経験しています。

彼はヒンドゥー教徒の家庭で生まれ、4人兄弟(姉妹)の末っ子として育ちました。ガンディー家はカースト(身分制度)における4階級第3身分(商製造業従事者)に属しており、けっして恵まれた環境で育ったわけではないようです。13歳で結婚し、16歳の時に子供がうまれ、その年父親が病死しています。

彼は10代のころから家庭をもち、その経済的負担を背負ってきたのです。この本の語録でガンディー自身領主側の奴隷だったことを告白しています。彼の言う奴隷とは、性的な関係を意味していると思われます。

19歳でイギリスに留学し、22歳で弁護士の資格を得てます。これはガンディーという人物を知るうえで重要な背景と言えるでしょう。彼はイギリス法曹界に所属しており、決してインド国側の人物ではなかったのです。

弁護士の職務には、刑事事件以外にも民事的要素として個人の人権や権利の保護も含まれています。社会的弱者を暴力から救済するのが本分なのです。

現在法律のパンフレットによれば、今の社会は王や聖職者が見えず、地主や事業主などの資本家が現れず、誰も支配者がいない時代とされています。簡単に言えば「我よし、相手よし」の対等な関係です。

それほど憲法や法律が「法の下平等」という崇高な精神で明文化されているに、弁護士ですら植民地政策に協力しており、体制内の一組織になりはてている現実を知ったのではないでしょうか。

ガンディーは法律家として当然それらのことを熟知していたのですが、彼自身の経済的依存と権力や名声などにより、被支配は国や民衆に有益であるという大義名分を信じたかったと想像できます。

ですがインド国内では大飢饉があいつぎ、多くの人民が飢餓や病気で犠牲になっていたことから、彼自身の精神的な葛藤があったのです。菜食・断食を行なうことにより身を律していたようです。

それは弁護士の資格を得たのち帰国し、国内の二か所において開業したようですが、うまくいかなかったことから国内事情を察することができます。

イギリス領・南アフリカ共和国にて
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24歳の時、ガンディーはインド人経営者の顧問弁護士として南アフリカ共和国に派遣されてます。その後22年間その地で在留インド人の差別撤廃に努めていたのです。領有国イギリス側の立場から在留インド人との取次役だったと想像できます。

彼の社会活動の原点は南アフリカ共和国で、インド国内ではありませんでした。そして、イギリス支配者側に協力せざるえなかったと推測できます。

それは下記の事柄から判断できます。

1899年・ガンディー30歳の時、原住民によるイギリス人排他のボーア戦争が起こりました。その時彼は、インド人による野戦衛生隊を編成しイギリス側に協力しています。

34歳の時、ヨハネスバーグで弁護士事務所を開業。「インディアン・オピニオン」誌を発刊し、自主独立のための実験農場を建設。

37歳の時、原住民ズールー族の反乱では自らイギリス軍に従事。

そして、インド人移民の制限や、指紋登録の強制にかんする「トランスバール法」に反対し、非暴力抵抗運動をおこし、2か月の懲役に服しています。このころからガンディーは民族独立のための社会運動家になり、共同農園の運営を始めています。

一般に法律家が起訴され刑務所に送られる事態は異常であり、彼は異端とみなされていたようです。

その後1914年・第一次世界大戦勃発において、ガンディーはイギリス植民地軍への志願をインド人に呼びかけ、100万人規模の兵士を送りだしていたにもかかわらず、度重なる抵抗運動で何度も投獄されていることから、イギリス法曹界からも排他されたのではないかと想像できます。

彼がインドに帰国したのはこの時で、すでに46歳になっていました。

インド国内での活動について
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1919年・第一次世界大戦終了後、治安維持を目的とする「ローラット法」が成立し、これに反対する全国的なストライキを指導。

主権移譲の約束が守られず、このときから対英非協力を提唱するようになる。「国産品の愛用」「手紡ぎ・手織り」をとなえ、非暴力による自治要求運動を民衆に指導。

インド民衆が植民地支配にたいして暴動になり、ガンディーは逮捕され禁固6年の刑を受ける。病気のため2年後に釈放。その後、イギリスに対し完全自治を要求。

納税拒否・不服従運動を民衆に指揮、何度も逮捕、投獄される。断食をくりかえし、危篤状態になり釈放。

1939年・大二次世界大戦勃発。この時ガンディーはイギリス政府に対し、インド人による人民政府樹立を条件に非暴力的協力を表明。国防にかんしては非暴力に固執しないと宣言。

大衆が暴徒化し、イギリス軍はこれに対し大弾圧をおこなう。1943年、ガンディーは再び投獄され、翌年断食による病気で釈放。ひきつづきイギリスに主権移譲を要求しつづける。ヒンドゥー教徒とイスラム教徒が対立し紛争が激化。

1948年、ガンディーはヒンドゥー教徒に射殺される。享年79歳。

翌年、インド共和国憲法公布。

上記の事柄がインド帰国後のおもな活動ですが、独立国へ導くため命がけで取り組んでいたことが分かります。この姿が一般に知られるガンディーであり、イギリス側から完全に抜け出たように思われます。

ですが、インド国内のヒンドゥー教徒にとっては、たえず偽善的な人物として見られていたのかもしれません。イギリス側の対インド人担当者と映っていた部分もあるようです。

ヨーロッパ先進国にたよらず、自給自足できるような将来を模索していたのでしょう。このような考え方は現在でも途上国にあり、被支配された者がまず求めるのが経済的繁栄や権力ではなく、主権であり支配者なき自由であることがわかります。

読書感想 大統領に会った宇宙人 ペンタゴンの宇宙人極秘報告

はじめに

これまでに、当ブログでは異星人との会見者による著作をいくつか紹介してきました。また、退役軍人や公的任務を行なっていた人たちからは、UFOを回収してきた事実や異星人の実在に関しての証言ビデオまで存在しています。

現在公認の科学や教科書では地球以外には生命が存在していないことになっており、私の率直な意見として政府や軍部による隠蔽工作が行われていると思います。

これまで第二次世界大戦(1945年)以降の宇宙情報にかんして、直接の異星人会見者や研究者による報告、そしてオムネク・オネクさんのような他の惑星の非物質界から肉体を顕現し地球にやって来たことを告白している人まであらわれています。

また有史以来、たくさんの異星からの精神指導者(マスター)がわたしたち地球人のために生命とはどのようなものなのか、そして多次元に存在する生命にかんする宇宙の実態を説明してきたのです。

現在でもアラーエさんのようにスバル星の光次元から地球の地上にやってきている人もおり、地球人の啓蒙教育のために働いているのです。

ですが、人々への支配操作とお金儲けにしか興味がない政府や宗教組織がこのような真理をゆがめ、大衆が覚醒しないように低次元意識に押さえ込もうとしているのです。

そのような宇宙情報の提供者の多くが、すでに一線を退いた高齢者なのは、広報活動をすることで職や信用を失い、へたをすると刑務所や病院に送りこまれたり、脅迫により命の危険までさらされるからです。

「一度きりの人生」とか「やられたら10倍がえしだ」とかいう言葉やTVからの影響は、完全に真理とはかけはなれており、今までの歴史による延長でしかありません。残念ながら日本は特にこのような傾向が強く、徹底した人間関係による支配構造のためか奴隷根性の根深さがうかがわれます。

精神的に向上し、霊的になろうとすることは決してチキンでも弱さではないことは、宇宙の真実を知った者には当然ですし、生活の向上や生き残りのためにしかたないとはいえ、意識を拡大していきたいと思います。

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フランク・E・ストレンジズ 著
韮澤潤一朗 監修  金子浩 訳
たま出版  平成8年12月発行


今回の読書感想はかなり前に読んだもので、現在手元にないのですが、その内容がいままでの類似ものとストーリーが違い面白かったのでここでとりあげることにしました。

著者であるストレンジズ氏が、1957年に金星の異星人からコンタクトを受けたことに始まるこの報告は、当時の出来事としては画期的で、宇宙人がホワイトハウスでアイゼンハワー大統領とニクソン副大統領と会見したのち、ペンタゴン(米国国防省)で3年もの間生活をした内容になっています。



そのヴァルと名乗る男性宇宙人は、欧米人の容貌をしており流暢な英語を話すのですが、ストレングス氏に会うときは突然テレポートで出現していたようです。以前アメリカのTVドラマで「奥さまは魔女」がありましたが、まさにあんなかんじなのです。

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宇宙人ヴァルは惑星評議会からの手紙を持参しており、ホワイトハウスでアイゼンハワー大統領に手渡したのですが、その宇宙人があまりにも普通のアメリカ人ぽいので、始めのうちは政府要人にまったく信用されなかったようです。

大統領が動揺しているのが面白く、その手紙がこの地球の言語で書かれていないのに、それを見ていると内容が自然にわかるという不思議なものだったようです。そしてヴァル宇宙人が「近くの湖畔に自分たちの宇宙船が停泊しているので案内しましょう」と言うと、船内で着用する宇宙服を政府にさしだしたのです。



その服は薄くて縫製されていませんでした。ジッパーやボタンのようなものもなく軽い素材でできており、いかなる刃物やドリルでも切断できないことで地球のものではないことが判明したのです。

その評議会からの手紙は、この太陽系の各惑星には人間が生活しており、高度な文明社会が営まれていることを地球人に公表してほしい、という内容だったのです。

それにともない、核実験を廃止し、地球を他の異星人が訪問できるような自由で開放された社会に改善する手助けをしたいと記されていたようです。

その後宇宙人ヴァルは、米国国防省でいわば軟禁状態にされていたのですが、肉体をそこに残し幽体離脱のように宇宙船にもどったり、テレパシーでストレンジズ氏と連絡を取り合っていたようです。

当時のアメリカ国内でも何十人もの宇宙人が生活をしていたようで、ヴァルと数名の宇宙船搭乗員とともにその同胞たちと交遊していたようです。

そしてそのころの宇宙情報において、グレイ生命体は写真公開されていましたが、人間型の地球外生命体が一般に知られたのは初めてだったのではないでしょうか。

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それは記者が無断で撮影したスナップ写真からだったようです。宇宙人たちは、地球で自分たちの素性を知られるとどのような事態になるかを知っていたので、写真撮影やその公開には応じていなかったのです。

そして先に紹介したメンジャー氏とも会ったようで、彼の宇宙情報の中にはヴァルたち金星からの訪問者からも得ていたと推測できます。彼の著作で公開された宇宙人写真も、周波数の違いからか鮮明なものはなかったのです。

アメリカ政府や軍部はその時から宇宙の実情をより深く知るようになり、その後撃墜された工業製品のUFOや宇宙人も徹底的に研究されてきたのです。そして地球外生命体のほとんどが、私たちと同じ容貌の人間だということを知ったのです。

アメリカ政府は、ヴァルたち宇宙からの使者にたいし核実験は中止するが、宇宙情報の公開に関しては社会が混乱するという理由でその申し出に返事ができなかったようです。

ですがメンジャー氏が述べているように、宇宙には非慈善的な生命体もおり、闇の勢力はそのような存在と手を組み、地球はおろか宇宙にも野心をつのらせていると指摘しています。

ストレンジズ氏がヴァルから得た情報がこの本で紹介されています。さまざまな用途のUFOや地球での基地についても説明があり、日本にもたくさん宇宙船が来ており、基地も他の国から比較すると多いようです。

宇宙からの訪問者が、直接アメリカ政府と交渉したような話が公開されたのは、この本が初めてだろうと思います。そして異星人の特殊能力で、瞬間に肉体が消えたり現れたりするところを報告しています。

以前このブログで紹介したオムネク・オネクさんは、金星の五次元から地球にやって来たようですが、アストラル界の生活ではあたりまえの能力が、この地球上で行なえるのかどうかわかりませんが、そのような記述はなかったような気がします。

またスバル座の光次元からやって来たマスター・アラーエさんは、ワークで想念の物質化をおこない、自分は未来から地球に来たと表明しています。

以前紹介したシャーマンのホボット氏は、ワーク中に突然南米ブラジルから故郷のチェコスロバキアへテレポートし、そして再び戻ってこれた経験をホスト役の浅川氏に語っていたので、地球人でも訓練をすればそのような特殊能力を獲得できるのかもしれません。

読書感想 エメラルド・タブレットについて

エメラルド・タブレット
M・ドウリル編著 田中恵美子 訳ヘルメス-7
竜王文庫  
昭和47年5月 5日 原本発行
平成24年3月25日 復刻本 第6刷改訂版

この本を知ったのは、ネットでスピリチュア系のブログを見ていた時でした。高次元へ進化したアトランティス人が書き残した最古の碑文という紹介でした。

上記の短い文章には、数ある類似本と決定的に異なる二つの文字があります。

一つは、高次元へ進化したアトランティス人が文書で記したものであること。二つ目は、それが最古の物であるようです。

一つ目の特徴から言えるのは、スピリチュアル本や宇宙哲学のほとんどが、求道者や研究者、またはコンタクティーなどの地球人が、高次元異星人やマスターとの接見で得た知識であることや、霊界通信により書かれているものであること。

その中には、本人が気づいていないだけかもしれませんが、高次元からの地球人変身体、転生であるかもしれません。しかし、自分の素性を正確に知っていて告白できる人は意外といないものです。

以前、このブログで紹介した金星の5次元で生まれたというオムネク・オネクさんが著書をだしていますが、その他の人では、YouTube上ですばる座の光次元から、魂の一部を地球人の肉体に化身しているというアラーエさんがいます。

このブログでは、アラーエさんのビデオ英語字幕版を翻訳しており紹介しています。
右側の全記事表示リンクから、それらのビデオを選択視聴できます。

2000年もの前に地上生活をしていた多くの精神指導者(マスター)の教えを、後生大事にしているのはいいことでしょうが、それらの古代書は実際本人が記したものではなく、そのマスターの側近または信徒の原始的地球人によるもので、長い年月にともない権力者の都合で書き換えられている部分もあるようです。

それに、やはり古代人の時代では、現代と比較しすると科学技術や教育の発達が異なり、筆記人の表現技術が劣っているのは確かだと思います。ですが、宇宙意識や人生の意味合いに関しては、現代人のほうが無知かもしれません。

現在でもアラーエさんを始め、何千人もの高次元マスターやライトワーカーが、地球上で私たちの霊的覚醒のために共同で働いているようです。その中にはシリウス人が地球のクジラやイルカに肉体化している霊的マスターも含まれているようです。

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このエメラルド・タブレットという本のタイトルは、この本の序文によると、発見者であるM・ドウリル氏がエメラルドグリーン色の12枚の平板にきざまれた碑文からの由来のようです。

著者はアトランティスの僧侶王トスで、母国が沈没したのち側近をともない古代エジプトに行き、そののちギザの大ピラミッドを建設し、後世の地球人のためにこの霊的碑文を書き残したそうです。






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碑文訳によると、トスは古代アトランティスで生まれ、何度も自分の同じ肉体を再生したり、他の肉体に乗り移りながら何万年も世代から世代をとおして生き続けていた超人のようです。
M・ドウリル氏の説明によると、この碑文は紀元前約3万6千年前のもののようで、古代アトランティス語で文字が彫られているようです。

先にあげた二番目の意味ですが、文書で残されている最古の物であるらしいのですが、この年代に関しては多少疑問が残ります。
というのは、大洪水伝説は約1万2千年前ごろの定説が一般化しているので、アトランティスが沈没し、トスの一行がエジプトに逃れ、そののちピラミッドを建造したならもっと年代的に新しいのではないかと想像できるからです。

アラーエさんのビデオ15でも、アトランティスの説明がありましたが、それは約100万年前に異星の宇宙飛行士により植民され、約70万年前から転落が始まり、アトランティスが戦争により崩壊したのは約1万2千年前ということでした。そのために地球自転軸か変わり、惑星規模の大洪水がおこったようです。

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この碑文発見の経緯に関してwikipediaの説明では、ミュリエル・ドリール氏が1939年、1948年に編集出版した著作によると、1925年にメキシコのユカタン半島のピラミッド内で、12枚のエメラルド色の板を発見して写しとり、翻訳後にそのタブレットをもとのピラミッドにもどしたそうです。

これはオリジナルのエメラルド・タブレットであり、著者はアトランティス人トート(紀元前5万年から紀元前3万6000年の約1万6000年間古代エジプトを支配し大ピラミッドを作ったという)で、彼が5万歳のとき(ヘルメス・トリスメギストスの2回目の転生であるという)著したという。

wikipedia百科事典より http://ja.wikipedia

ちなみに、ヘルメスとは、エジプトではトス(トート・トース)、イタリアではマーキュリーと呼ばれていたそうですが、それらの名前はみな同一人物をさしています。
要するに、誰のことを言っているのかが解れば、名前(名詞)自体には意味がありませんので、その背景を考慮しなくてはなりません。

私自身も初心の研究者であるので、奥深きことに関してはただ想像するのみなのです。
これらの名称の多さによる複雑さは、スピリチュアル書に関してはよくあることですので、惑わされないようにしなくてはなりません。

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過去に活躍した神・天使と呼ばれている異星からの訪問者の名前、それにUFOなどの表現は、場所や時代背景、民族などにより、さまざまな名詞で記載されているからです。

実際は思っているより単純な宇宙における生命科学なのかもしれません。

それと霊的次元におけるさまざまな階層間の呼び名、そこにおける自然霊・意識体、そして次元上昇した人霊に関しての名称も同様に想像力が必要になります。

序文での説明では、トスがこの碑文をエジプトのピラミッドに残し「アメンティーの広場(霊的な場所)」へと移ったのち、そこのエジプト僧侶たちがこの碑文を他の地へ持っていったようです。
それゆえに、メキシコのピラミッドで発見されたこの碑文を、エジプトに保管されてたトスのエメラルド版であると断定しているようです。

このエメラルド・タブレットに書かれている内容は、スピリチュアル的に非常に高度であり、いつの時代においても通用する生命哲学が含まれています。

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このタブレットは古代アトランティス語で刻まれているようですが、発見者のドウリル氏が英語に解読し、その著書から、さまざまな文語に翻訳されているものです。

この本では、田中恵美子さんが、英語版による碑文と、ドウリル氏の解説文の両方を日本語に翻訳されています。それが古語で書かれており、たいへん威厳のある文章になっています。
現代語になれている人にとって、漢字の読みや文章において、それが肯定なのか否定文なのかが最初よくわからないかもしれませんが、辞書を活用し理解できるようになります。

私の印象としては、ドウリル氏の解説がないほうが、イメージを捉えやすいような気がします。
解説文を併用し読み進めると、非物質界におけるいままでの知識があいまいになりそうだからです。
やはり、スピリチュアリズムの知識がある程度ないと読みこなせない本かもしれません。

この碑文を記したトスなる人物にかんして、内容からの自己紹介では、アトランティスで大寺院の管理者だった「トツトメ」の父をもつ地球人のごとく紹介されていますが、私の解釈では、古代ヨーロッパで有名だった異星人「ゼウス」の子息「ヘルメス」であり、兄弟のアポロとともに、電磁装置の「神の杖」を使いこなしていた直系の地球外生命体だと想像できます。

事実、この碑文にも、トスがエジプトの地において電磁装置の杖を用いて、そこの現地人たちを霊的に進化させていたと記されています。

それはアラーエさんのビデオで、アトランティスやヘルメス(トスまたはトース)なる人物の背景説明がなされていたからです。http://freedom343.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
アトランティス・ボルテックスhttp://freedom343.blog.fc2.com/blog-entry-11.html

ストーリーに関することは、おもな主題ではないのですが、アトランティスの住民が霊的に転落していたことから、高次元のマスター(大師)らの決定により、その地の住民を壊滅させられた歴史的出来事を、求道者トスの視点によって記載されています。

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トス(ヘルメス)は寺院で厳しい修行のすえ、肉体を抜け出ることにより地球の高次元または低層階へ旅し、そこにいる大師とも接見していた魂で、宇宙や時空を超えたさまざまな境涯を見学し、人間の姿をしたマスターや、光の意識体のような自然霊からも叡知を授かっていたようです。

トス曰く、肉体での現実生活は、闇からの干渉により、さまざまな拘束、足枷、自由意志の侵害を受けることになり、訓練により肉体から魂が抜け出せないかぎり真の自由は得られないと語っています。




そして、高次元の世界においても、低次元の世界においても、闇からの干渉はついてまわるような感想が述べられています。それは私たちの物質現象界においても、高次元の想念の世界においても同様であることがわかります。

実際に私たちすべての生命体は、肉体の波動により過去の意識や経験を思いだせないでいますが、人間に宿る魂は恒久の年月により鉱物や水から植物、そして低次元の動物から霊的な成長を経てきているはずで、いわゆる万物の霊長であるようです。
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物質界(私たちの自然環境や人々の意識による社会構築)とは、自分たちの次元より上の意識から降ろされてきたもであり、その想念が物質化しているにすぎないようです。

すべての意識体は、創造主の一部から分離したものであり、光と闇とは、一つの意識体の異なる側面(異なる性格)にほかならず、硬貨の裏と表のように二つで一つを成すようなものと定義できるかもしれません。

闇がないと、現実での生活ができないので、光のみを追求するのは肉体の破壊に導かれるようです。
ですが、闇の干渉のなかで太陽を象徴とする光の道を進むにはどうすればよいかを、次元上昇したトスが私たちのために残してくれたのがこのエメラルド・タブレットなのです。

万物の創造主は炎や太陽を意味しており、いつしかそこへ進むのがすべての魂の歩む道なのでしょう。

エメラルド・タブレットにかんする動画がYouTubeにアップロードされてました。



そして、この碑文で驚かされたことは、昨今ネットや社会の真実本でとりざたされている「爬虫類人」なる種族にかんして記録されているのです。
一般の人たちには想像もできないような概念ですが、この碑文からすると、たぶん霊的科学または魔術をとおしてのみ理解できる真実かもしれません。

その文を下に転載します。 P98~100

第八章 神秘の鍵

アトランティスのありし時より、はるか以前、暗き魔術を用い、我々よりはるか深きところよりものを呼びて、闇黒(あんこく)を探求せし人々ありき。

それらは、この周期にて出て来りしが、形はなかりき。
別のバイブレーションのものにして、地球の子等には見えずに存在せり。
血によりてのみ彼等は姿あるものとな得、人間を通してのみ、この世界に住むを得たり。

遠き昔、彼らは大師等によりて征服され、その出て来りし下の世界に追われたり。
されど、人間に知られざる空間にかくれて残りし者等ありき。
彼等は影としてアトランティスに住めども、時々人々の間に現れたり。
然(しか)り、血が捧げられし時、彼らは人々の間に住まんとして出て来れり。

彼らは人間の姿にて我らの間にて行動せり。
されどただ見かけのみ人間の如くにてありしなり。
魔力が高揚せし時は、蛇(へび)の頭となるも、人間には普通の人に見えたり。

人間のごとき姿をとりて、会議にはいりこみ、各界の頭(かしら)を彼らの技術によりて殺し、各界の者等の姿をとりて、人間を支配す。

魔術によりてのみ彼等を発見することを得、音によりてのみ彼等の顔を見るを得たり。
彼等は影の国より人間を滅ぼさんとし、人間に代わりて、人間界を支配せんとせり。

されど、汝等(なんじら)知れ。
大師等は強き魔力を持ちたまえば、蛇面よりヴェールをはぎとり、もとの場所へ追い返すを得たり。
大師等は人間のところに来りて、秘密の言葉を教えぬ。

その言葉は人間のみが発音し得るものなり。そうして大師等はすみやかに蛇面よりヴェールをはぎとり、人間の世界より放り出したまいぬ。

されど注意せよ。
蛇(へび)は今もなお、時折、この世のある場所に住む。

彼等は汝らの間を、儀式にて言われし場所のなかにて歩く。
時たちし時、再び彼等は人間に似し姿をとらん。

白または黒魔術を知る大師によって、彼らは呼ばれん。
されど白大師のみ、肉体をもてる彼らを支配し、束縛することを得ん。

影の国を求るなかれ。
必ず、悪が現わるればなり。
高輝の大師のほか、恐怖の影を征服するものなければなり。

おお我が兄弟よ。
汝ら知れ。
恐怖は大なる妨害物なり。
あらゆる光揮の中に大師とともにあれ、されば、影はほどなく消え失せん。

汝ら、聞け。
我が智慧に気をつけよ。
光の声は明らかなり。
影の谷を求るな。

されば光のみ現われん。


トスはこのように、闇黒からやって来た蛇(へび)が人間界にはいりこみ、各界の党首をその者達の技術で殺害し、その者とおなじ姿で人間界を支配していると記しています。

それが将来、ふたたび起こると予告しているのです。
そして、スフィンクスの下に隠し埋めた宇宙船をもちいて撃退するようにと記しています。

「日本と地球の命運」ブログ主、前田進氏による論文から転載
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/50.html
レプティリアンの変身方法:08.3.22

レプティリアンは、目星をつけた20代前半の人間の睡眠中や意識を奪って拉致、誘拐で円盤に連れ込んだあと殺して、仲間と血液を飲んで死体を処理し、その人間にそっくりな特徴をもった人間に姿を変えて変身する。

人間を殺す必要のない憑依では、他の異星人によって一目で見破られて憑依体から追い出されて乗っ取られる場合があるので、多くの場合レプティリアンは変身を選んでいる。

4次元のレプティリアンの平均寿命は約2000歳だが、人間に変身した彼らが人間の平均寿命近くで死ぬのは、そうでないと変身がばれる恐れがあるので、人間の拉致、殺害、飲血、死体処理のとき、高度に発達した遺伝子工学の技術で用意してあった人間の老化遺伝子の組込み処理をするからである。

従って、ここで明るみに出たレプティリアンの変身体たちは、すでに彼らの20歳代前半にレプティリアンらに殺され飲血されて死体を消された、地球侵略・支配者レプティリアンらの犠牲者で、現在生きて活動している彼らは、外観とは違って実体はレプティリアンらだ、ということになる。「人間に変身したレプティリアン」とはそういう意味である。

以前このブログを読み進めている時、上記の「爬虫類人」に関する説明がとうてい理解の限度を超えており、どのような資料または経験でこのような記事が書けるのか不思議だったのですが、このエメラルド・タブレットを読んだ後では、そのようなこともありうるのだろうという気がします。
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